
「贋作・オセロー」初日まで、あと12日。
もうすぐ、カウントダウンは一桁!!
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「料理は器で食わせろ」
器が料理の味や魅力を引き出し、第一印象を決める。
演劇も同じで、
作品そのものが大事なのは大前提として、
チラシなど“目で楽しめる要素”が持つ力は、想像以上に大きい。
昨日は題字・杉本健爾さんの話を書かせていただいた。
今回は、イラストの、もりいくすおさんの話。
チラシは、手に取ってもらい、覚えてもらうための入口。
ただカッコいいだけではまだ弱い。
一瞬で世界観が伝わって、「面白そう」と感じさせるインパクトが大事。
そこで「贋作・オセロー」は、
キャスト全員での写真ではなく、全面イラストで攻めることにした。
そのイラストは、全幅の信頼を置いている、もりいくすおさんにお願いをした。
もりいさんには、
「シェイクスピアがオセロしてる感じ。出演者がコマになっていて、白と黒がバラバラに」
みたいな感じで伝えたらなんと!
あのイラストです。
(ちなみに、ゲームのオセロはシェイクスピアの『オセロー』が語源、という話も。)
もりいさんには、
神木の本『きびだんごの法則』の挿絵をはじめ、
神木の桃太郎公演のいろんなイラストやLINEスタンプなど、
これまで数えきれないほどお世話になっています。
イメージを伝えると、目の前で描いてくれちゃいます。
イラストの素晴らしさはもちろん、さらにユーモアセンスがまたすごい!!
結果、
インパクト抜群で、評判もとてもいい。
400年前のシェイクスピアの空気を感じさせつつ、現代性もある。
題字とのバランスも含めて、すべてが噛み合ったチラシになった。
ある方に言われた。
「チラシの賞があったら、これ大賞とると思うよ」
こんなに嬉しい言葉があるだろうか。
始まる前から、手に取った人をワクワクさせる。
すでにエンタメ!!
もりいくすおさん、杉本健爾さん、
改めて、本当にありがとうございます。
本番まで、あと12日。
明日も全力で稽古。
いくぜ〜〜。
https://playjapan.jp/fake-othello2026.html
