【初日あけました・超満員御礼!】
「贋作・オセロー」無事、初日を迎えました。
この数ヶ月で、初めてホッとした時間でした。
超満員御礼、本当にありがとうございます。
ダブルのカーテンコールと拍手に、「生きてる」と実感しました。
楽しんでもらい、満足して帰ってもらう、その一心でした。
「すごかった」「刺激しかない」そんな言葉が胸に刺さっています。
擦り傷もあざもありますが、もうどうでもいい。
8日まで、全力で、全身で届け続けます。
初日を迎えられたこと、感謝しかありません。
【生き様】
「贋作・オセロー」初日まで、あと1日。
いよいよ、明日が本番です。
たくさんのご予約、本当にありがとうございます。
この作品には、俳優人生と、命を削る覚悟を注いできました。
演劇は、面白いか分からないものにお金を払う究極の前払い。
そこに賭けてくれた、その気持ちが何より嬉しい。
イアーゴという役に憑依し、
神木優の生き様を、舞台の上で解放します。
池袋にて、お待ちしています。
全身全霊で、届けます。
【信頼】この日のために、ここまでやってきた。
今、心から「生きている」と実感している。
苦しい日々も、迷いも、すべてこの日のためだった。
1月6日から始まった稽古。
初めましての人たちと、緊張の中で始まった3週間。
怒涛のセリフ量と、圧倒的なエネルギー。
これは誰か一人のための作品じゃない。
全員が全員を信頼して、板の上に立っている。
劇中にも出てくる言葉、「信頼」。
そのすべてを、劇場で届ける。
【出逢ってくれてありがとう】
人は出逢いでできている。
どれだけ世界がデジタル化しても、
最後に人を動かすのは、いつだって人だ。
僕は、この「贋作・オセロー」を
観てもらうために、あなたと出逢った。
それくらいの覚悟で、人生を賭けて挑んでいる。
俳優人生25年。
これほど本気で向き合っている作品は、
後にも先にも、これしかないかもしれない。
さあ、あと3日。
池袋で、お会いしましょう。
「贋作・オセロー」初日まで、あと4日。
いよいよ現実味のある数字になってきた。
この作品、正直めちゃくちゃ体力を使う。
立って喋ってるだけなのに、通し稽古後は酸素不足。
表現って、結局スポーツなんだと思う。
シェークスピアの時代の演劇も、たぶん観戦型だった。
今回の『贋作・オセロー』は、物語を味わう作品じゃない。
目の前で起きるエネルギーのぶつかり合い。
観客も巻き込まれて、最後の瞬間を迎える。
スポーツを観る感覚で、観に来てほしい。
スタンディングオベーションって、
実は「感動の量」だけでは説明できないと思っている。
大きく分けると、
身体が勝手に立ってしまうもの、
空気に引っ張られて立つもの、
様式として立つもの。
本物は、最初のやつ。
鳥肌が立って、息が詰まって、
感情が処理しきれなくて、身体が反応してしまう。
だからこれは「評価」じゃない。
観客の内側が溢れた結果なんだと思う。
「贋作・オセロー」初日まで、あと6日。
通し稽古を2回。全員が全員プレーで走り続けている。
誰も自分のために芝居をしていない。
次へ、次へと、全力でバトンを渡していく。
板の上では疲れを感じない。
終わってから、足の血やアザに気づく。
でも、そんなことはどうでもよくなる。
人生で何回あるだろう、体を賭けて挑める瞬間が。
上演できること自体が、奇跡だと思っている。
最高を届けるため、全員でゴールテープを獲りにいく。
「贋作・オセロー」初日まで、あと7日。
通し稽古を2回終えるたび、立ち上がれないほど消耗する。
腹で声を出し、頭が割れそうになるまでやり切る毎日。
それでも思う。――青春してるな、と。
青春は年齢じゃない。
情熱を持って、挑戦し続けている“今”そのものだ。
辛いのに楽しい。
想いはただ一つ、最高のものをお客さんに届けること。
大人たちが本気で集まり、全力で創るこの時間。
確実に、僕は青春時代だ。
「贋作・オセロー」初日まで、あと8日。
本気で、生きてますか?
演劇で嫌われるのは「予定調和」。
先が分かっている芝居は、エネルギーが死ぬ。
結果がどうであれ、
目の前の出来事に全力で向き合う。
それが、人を惹きつける。
演出家は言った。
「固めなくていい。獣になってください」
何が起こるか分からないから、目が離せない。
残り8日。獣のように、本気で生きる。
「贋作・オセロー」初日まで、あと9日。
演劇のチケットは、僕にとって“信頼の証”。
結果が約束されないものに、先に時間とお金を差し出してもらう行為です。
案内の反応は、5割スルー、3割スタンプ、2割返信。
正直、この数字に向き合うと心が折れます(笑)。
それでも「行けないけど頑張って」は、僕は嬉しい。
スルーより、ずっと気持ちいい。
残り9日。
本番まで毎日、作品創りも告知も、やり切ります。